柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
議案第59号は、柳井市大畠斎場を廃止することに伴い、柳井市斎場条例の一部を改正するものであります。 議案第60号は、企業立地の奨励に係る事業者の定義、指定事業者の要件等を変更するため、柳井市企業立地促進条例の一部を改正するものであります。 議案第61号は、柳井市都市農村交流施設の指定管理者を指定することについて、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。
議案第59号は、柳井市大畠斎場を廃止することに伴い、柳井市斎場条例の一部を改正するものであります。 議案第60号は、企業立地の奨励に係る事業者の定義、指定事業者の要件等を変更するため、柳井市企業立地促進条例の一部を改正するものであります。 議案第61号は、柳井市都市農村交流施設の指定管理者を指定することについて、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。
また、先般、来年3月をもって、大畠斎場を廃止することについて、地元説明会が、計4回開催されました。私は、そのうち2回、会に出席しましたが、参加された大畠地区の皆さんからは、「大畠には複数人の議員がいるが、うずしお荘がなくなったり、このたびは、斎場の廃止など、大畠は寂れるばかりではないか」と、厳しいお叱りをいただきました。
執行部から、新型コロナウイルス感染症の発生状況及びワクチン接種状況について、複合図書館の管理運営方針について、実施計画及び基金残高見込みについて、柳井市ゼロカーボンシティ宣言について、大畠斎場の廃止方針について、「こどもサポート課」の新設について、柳井地区広域消防本部新庁舎の建設について、条例制定(改廃)の請求について、の報告及び説明がございました。
また、執行部からは、大畠斎場の休館について、報告がありました。 なお、8月の委員会では、机上審査の後、柳井市不燃物処理場、岩尾の滝周辺の不法投棄現場、社会福祉法人最勝会の介護施設を視察をいたしました。 以上で、厚生常任委員会の報告を終わります。 ○議長(藤沢宏司) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤沢宏司) 質疑を終結いたします。
同じく、17ページの斎苑管理費に関して、大畠斎場の案内看板等の関係について、予算が成立し全部完成するのはいつごろかを尋ねる質問があり、執行部からは議会で承認を受け次第、すぐに案内看板は作成に入り、また外灯工事のほうは業者に見積もりを依頼し、本年中には作りたいとの答弁がありました。さらに、よりわかりやすい案内看板の設置を要望する発言もありました。
衛生費の保健対策費では、健康づくりシステム基礎調査に係る経費等の補正を、斎苑管理費では、斎苑及び大畠斎場の修繕料等の補正を行うものであります。 農林水産業費の農業振興費では担い手組織育成事業補助金の補正を、農地費では水路補修工事費等の補正を、漁港管理費及び海岸保全事業費では、漁港、海岸施設の補修整備工事費等の補正を行うものであります。
斎苑管理費では、柳井市斎苑と大畠斎場の市内2箇所の管理運営等に関する経費が計上されているが、昔から各地区にあった、いわゆる焼き場は、現在どうなっているのか。
その他、各委員から、民生費については、人権啓発費の大会等派遣事業負担金、心身障害者扶養共済掛金助成金、保育料の収入未済額とその対応について、衛生費については、屠畜場の現状と今後の維持管理について、家電リサイクルと不法投棄について、大畠斎場の委託形態並びに柳井市斎苑の賃金不用額について、将来的なビン・缶のポリ袋廃止とコンテナ回収方法について、容器包装リサイクル法の改正に伴う分別収集について、また、委員外議員